Paizaの反省点
最近PaizaでAランクの問題に挑戦できるようになりました。
今日もある問題を解いてみたんですが、 回答に4時間もかかってしまいました・・・。
悔しいのは、 その半分以上をデバッグに費やしたことです。
原因はすごく簡単なことで、二度と同じミスを犯さないように 今回学んだことをメモしておきたいと思います。
1.オプショナル引数は使わない
バグの原因は、 オプショナル引数の渡し忘れでした。 当然、オプショナル引数は、”オプショナル”ですので渡し忘れていても エラーにはなりません。
通常のプログラムにおいては必要な機能ですが、 Paiza のような時間制限付きの問題を解く場合は焦りもあって、 ミスに気づきにくいです。 なので、オプショナル引数は使わない方針で行きたいと思います。
2.pryのデバッグ機能を使う
これも当たり前のことですが、 pry のデバッグ機能は積極的に使っていこうと思います。
require 'pry' def main() binding.pry #ここからデバッグを開始します。 end main()
以上!